
ドライアイス
ドライアイスは、日本炭酸の前身である日本ドライアイス株式会社が、1929年(昭和4年)に日本ではじめて工業生産に成功いたしました。
以来、一世紀近くに亘り、ドライアイスの持つ-79℃の超低温テクノロジーは食品の低温輸送分野を始め、幅広い分野で利用され続けております。
日本炭酸はこれからもドライアイスの新たな利用法を開発し、お客様の多様なニーズにお応えします。
ドライアイスの性質
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- ドライアイスは二酸化炭素(炭酸ガス)を固体にしたもので、-78.9℃のきわめて低温のものです。
- ドライアイスは融けても液体とならず、直接気体の炭酸ガスに戻ります。この現象を昇華と言います。
- ドライアイスは昇華して気体となると容積が約750倍に膨らみます。
- ドライアイスは1kgで約630kJ(150kcal)の冷却力を持っています。
- ドライアイスは乳白色で無臭のものです。昇華して出る炭酸ガスは、無色、無臭で、ビールや炭酸飲料の泡と同じものです。
- ドライアイスを湯(水)に入れると白煙が発生します。これは昇華した炭酸ガスの色ではなく、湯(水)が霧状になったものです。
- 炭酸ガスは水に溶けると弱い酸味や弱い刺激性の臭気を感じることがあります。
- 炭酸ガスは、空気の約1.5倍の重さがあるので低い場所に滞留します。
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ドライアイスの用途
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アイスクリーム、冷凍食品の輸送用やハム・ソーセージ、かまぼこ、ブロイラーの冷却用として利用されています。
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ゴムのバリ取りや金属処理用としてドライアイスの冷却力が利用されています。 |
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血液、ワクチンの保存・輸送用として利用されています。 |
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TV・舞台等の演出用、遺体の保存にも利用されています。 |
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お客様で使用する場合の最適条件を求めるため、恒温室を利用して、一定温度条件下での品温テストによるデータ解析などを行っています。
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円筒状の粒々ドライアイスを自動的に一定量投入し、冷凍品の品温を保持します。
NTミニペレットDI投入装置
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粒状ドライアイスとスノードライアイスが混ざった状態のドライアイスを自動的に一定量投入し、冷凍品の品温を保持します。
NTクラッシュDI投入装置
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ドライアイスを冷媒にした温度コントロールシステムです。電気を使わずに庫内の温度管理ができます。また、炭酸ガスは庫内に入りません。
NTフレッシュキーパー |
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BOX本体に真空断熱技術を採用し、ドライアイスの保管ロスを低減したストッカーです。
DI真空ストッカー |
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25kgの角ドライアイスを、1kg等にスライス切断する作業を自動的に行えます。 DI多裁ライン |
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ドライアイスを設定した寸法や分割数に、自動切断するバンドソーです。
DI自動バンドソー |
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